161. 試験の( )静かにしてください。
→考試期間請安靜。
A. うち B. あいだは C. まに D. うちに
162. 天候 ( てんこう )に( )明日の午後2時から試合を行います。
→不管天氣如何明天下午兩點舉行比賽。
A. かかわらず B. よると C. よれば D. かかわり
163. 電話帳 ( でんわちょう )で調べた( )そういう名前の会社はなかった。
→查了電話簿那個名字的公司找不到。
A. ところ B. だけに C. からに D. ばかりでは
164. 目的に( )まっすぐに進んでいるときが幸せなときだ。
→向著目標一直往前進,就是幸福。
A. あたって B. のって C. むかって D. あって
165. 冗談 ( じょうだん )( )まじめに考えてください。
→別開玩笑,認真地想一想吧!
A. ぬいて B. しないで C. しても D. ぬきで
166. 今日は卒業式なので妹が私に買って( )スカーフをしていこう。
→因為今天是畢業典禮,妹妹決定去買條圍巾送我。
A. いただいた B. くださった C. もらった D. くれた
167. 水道代 ( すいどうだい )は一か月に( )3000円かかります。
→水費每個月要花三千元。
A. つき B. とって C. わたり D. かけ
につき 每個
168. 市役所 ( しやくしょ )では市民の生活に( )さまざまな相談に応じている。
→市政府負責處理與市民生活有關的各種問題。
A. かける B. かわる C. かする D. かかわる
にかかわる 有密切的關係
169. 諸外国 ( しょがいこく )に( )日本は一人が出すゴミの量 ( りょう )が多い。
→與各國相比,日本人一天的人均垃圾量是比較多的。
A. よって B. くらべ C. しらべ D. はじめ
にくらべ 與…相比
170. みなさんのご希望 ( きぼう )に( )商品 ( しょうひん )を生産していくつもりです。
→按照所有人的希望來製造商品。
A. おうじて B. つけて C. じつげんして D. ひかくして
におうじて 按照,響應
171. 日本の6月は一年で一番日が暮 ( く )れるのが遅くて、7時に( )暗くなりません。
→日本的六月是一年當中日照最長的月份,就算到了七點,天都還沒暗。
A. なると B. なっても C. なって D. なれば
172. 今、そこで地震のニュースを聞いた( )です。
→剛聽到地震的消息。
A. うち B. ほど C. ばかり D. かぎり
173. 花つくりは私に( )一番の楽しみである。
→插花對我來說是最大的樂趣。
A. ついて B. たいして C. とって D. つれて
花つくり 栽種花草或花匠
にとって 對…來說
174. 都心 ( としん )の人口 ( じんこう )増加 ( ぞうか )に( )住宅 ( じゅうたく )問題は深刻化 ( しんこくか )している。
→隨著都會中心人口的增加,住宅問題跟著嚴重化。
A. なった B. して C. ともなう D. そった
にともなう 隨著
175. 人類 ( じんるい )は長い年月 ( ねんげつ )に( )努力を重 ( かさ )ね、ついに月 ( つき )への旅行 ( りょこう )に成功 ( せいこう )した。
→人類經過長久歲月不斷的努力,終於成功的登上月球。
A. つれて B. したがって C. かかって D. わたって
ついに 終於
176. 多くの人が不可能 ( ふかのう )だと思っているにもかかわらず、あの人は新発明 ( しんはつめい )のための研究を( )。
→儘管大多數的人都認為不可能,他為了新的發明還是不放棄。
A. あきらめるべきだ B. あきらめようとしない
C. あきらめるはずだ D. あきらめるかもしれない
ようとしない 絕不
177. 安い皿 ( さら )は割れやすいというが、高い皿にしたって( )。
→便宜的盤子容易打破,就連貴的盤子也是一樣的。
A. 同じようなものだ B. 同じではあるまい
C. 同じどころではない D. 同じではないはずだ
にしたって 就連…也
178. 病気の時まっ先 ( さき )に見舞いに来てくれたのは、彼の友情 ( ゆうじょう )のあらわれに( )。
→我生病時他第一個趕來探視,這就是友情的表現。
A. ほかでもない B. ほかではない C. ほかならない D. ほかしかない
まっ先に 最先,首先
ほかならない 除…再無…,只有
179. いくら大丈夫 ( だいじょうぶ )でも、こんなに働かされては平気 ( へいき )でいられる( )。
→無論我怎麼說都不要緊,要我那樣幹,我也不服氣。
A. わけがある B. わけである C. わけがない D. わけのない
わけがない 沒道理
180. 彼は勉強が嫌いだった。授業中はあくびばかりしていた。しかし卒業に( )先生との別れを悲しんだのは彼だった。
→他討厭學習,上課的時候老是打哈欠,可是畢業之際與老師分別最傷心的是他。
A. 関して B. 際して C. 対して D. 面して